壁紙:坂田靖子「バジル氏の優雅な生活」

10月31日(火)
 「荒魂」を読み終えた。結構長い小説であった。テーマはアナーキーと鞭ピシピシ。文体が移りそうだったけど、耐えた。石川淳の小説としては結末のつけ方といい、幻想味の空振りといい、いまひとつ。ところで石川淳の小説って、どうしてSMの鞭ピシピシが頻出するのだろう。ご本人が好きだったのかなあ。誰か「石川淳とサディズム」なんていう論文書いてみたら。
 テレビCMをやっていた即席ラーメン「とってもうまいっしょ」を昼食に食べてみる。とんこつスープが粉っぽくていまひとつ←粉末スープなのだ。新宿にうまい醤油とんこつラーメンを食べにいきたい衝動に駆られる。夕食は穴子など。

10月30日(月)
 休肝日。夜中、あまりにも屈託したので、近所のコンビニにでかけて雑誌を立ち読みしたりして、発泡酒やら葡萄のチューハイやらを買ってくる。どこが休肝日やねん←自爆。

10月29日(日)
 目が覚めたら午を過ぎていた。だらだらテレビなどを見たり、新聞や本を読んだり。
 新聞の読書欄に松浦理英子の新刊が紹介されていた。要チェック。「親指P」以来の小説だと思う。何年ぶりであろう。松浦とか山本昌代とかいい女流作家だと思うのだが、商業的にはなかなか成功しないようだ。山本の小説「居酒屋ゆうれい」は映画になったけれども、映画と原作は筋が全然違うんだな。原作の方が断然良い。妙に白っぽい山口智子はまあよかったんだけども、映画では。
 配偶者と娘は雨の中買い物に出かけていった。冬服を買いに言ったらしい。
 猫のリリーがなぜかぐったりしていて動かない。猫メシをほとんど食べない。皆が心配。予防接種が悪かったのか。配偶者は気に病んで、動物病院に電話する始末である。今日は特に寒かったし、その辺りにも原因があるかもしれないと考えて、コタツを出してみた。リリーははじめはコタツを警戒していたが(僕が使っているコタツはファンがついていて、布団を掛けなくても使えるものなのである)、しばらくすると安心したようで、すっかりコタツ猫と化していた。この子は7月猛暑に生まれてまだ寒さを知らないのである。冬を乗り切れるだろうか。
 そうこうするうちにリリーちゃんは夜中にはすっかり快復したようで、おてんばな運動会を大胆にも繰り広げていた。よかったというべきであろうが、あまりやんちゃなのもどうかとも思う。
 夜、テレビで「空海特集」を見てみたら、司馬遼太郎「空海の風景」のまんまだった。工夫なし。
 昼食は何故か最近気に入っている生協即席醤油ラーメン。ほんの少しぴりっと辛いところがよい。夕食は焼肉と焼き野菜。

10月28日(土)
 結局、「犬夜叉」は昨日で出ている分18巻を読んでしまった。妖怪退治の部分は面白いけれども、煮え切らない色恋沙汰の部分はいまひとつというところ。
 配偶者と娘が、リリーを動物病院に連れていった。予防接種を行うためである。リリーがうちに来て約一ヶ月半、来た時分の体重が550gだったのが1キロを優に越えるようになった。幼猫から若猫に変貌してほんのすこしたくましくなった。そしておてんば娘に変貌した。来年初頭には避妊手術を行わなければならない。世間にはドッグ・イヤーという言葉が広まったようであるが、キャット・イヤーも劣らず時間の過ぎるスピードが速いのであった。
 石川淳「荒魂」を読み始める。「あらみたま」である。犬夜叉に出てくる「四魂の玉」に関係ある←ないない
 夕食はミートソース・スパゲッティなど。僕がペペロンチーノを作ってみたのだが、不評であった。悲し。

10月26日(木)
 ドラクエ7をようやくクリアする。ラスボスを殴る蹴るとぼこぼこにやっつける。魔法は、回復魔法ぐらいしか使わない。これは僕の流儀である。しかし、長時間要する点が難である。
 夕食は義父が松茸を買ってきてくれたので、松茸御飯。娘がうるさく頼み込んでいたのであった。相変わらず子供たちは貪り食っていた。いじきたなし。

10月25日(水)〜27(金)
 不調につき、日記はお休み。
 ところで、毎度思うのだが僕の日記って面白いのだろうか。疑問である。

10月24日(火)
 からだがだるい。
 午後、テレビで「サイコ3」を見る。見ない方がよかった。
 「犬夜叉」7・8巻を買ってきて読む。
 昼食は生協の即席ラーメン、夕食は鶏ゴボウ御飯にバンバンジーと昨日の残りのおでん。冷奴も酒の肴にする。

10月23日(月)
 午後、電話で呼び出されて飯田橋へ。デニーズで牡蠣フライのランチを食べる。
 帰り、「犬夜叉」5・6巻を買ってきて読む。
 夕食は松茸御飯とおでん。娘が食べたいと言ってうるさかったので、配偶者が買ってきたらしい。子供らが貪り食っていた。いじきたないな〜。休肝日。

10月22日(日)
 午後、テレビで「サイコ」をみる。ヒッチコックはスタイルがあって見せる映画を作るね。
 昼食はマヨネーズ御飯、夕食はそばめし。

10月21日(土)
 朝五時までまでドラクエをやってしまった。ネット見てないぞ(笑)。ダンジョンが深くていい。ほうほうのていで逃げ帰るときのひやひや感を久々に味わって幸福。もっとも難しい方に先に行っちゃったからなんだけど。親切設計でない部分がいいなんて、性格がひねくれてるかな。
 娘がヒマだというので、本屋に「犬夜叉」1・2巻を買いに行かせる。面白いので、3・4巻も買いに行かせる。家族で廻し読み。

10月20日(金)
 ドラクエ。ディスク1のラスボスを格闘。ううう、勝てない。主人公は魔法使いの修行中で、HPが通常の半分なのであった。配偶者は「スカラやバイキルトしないと勝てないんじゃない」という。僕はね〜、肉弾戦が好きなんだよ。最後は肉弾戦なんだよ。とかいいながら何回目かの挑戦でようやく倒す。やっとdisk2に突入。
 昼食は焼き肉ライスバーガー、夕食は煮豚と煮玉子の入ったラーメン。煮玉子はよくできていた>配偶者

10月19日(木)
 昼食にペペロンチーノ再度。麺の煮汁を加えることを忘れなかったが、煮汁が僅かに多かったようである。昨日の方が好みの味であった。うまくいかないねえ。←あとで配偶者が買ってきた本を読んでみたら、煮汁はいれなくてもいいらしい。そうか。
 夕食はミートソースのスパゲッティ。こっちは配偶者が作った。休肝日。
 今日は義父が帰ってくる日なので、ドラクエは控える。夜、テレビで岐阜県の怪奇町営住宅を興味深く見る。

10月18日(水)
 趣向を変えて昼飯にペペロンチーノ・スパゲッティを作ってみた。配偶者に聞いてみたら、ちゃんと家に鷹の爪があった。よーし。材料は全部あるはず。しかし、オリーブオイルをいれて軽く炒めるときに茹で汁を加えることを忘れてしまったので、焼きスパゲッティのようになってしまった。でも、味はちゃんとペペロンチーノ、奇跡的に失敗しなかったようだ。ちょっとぱさぱさだったけど。外食で食べるスパゲッティは油が多すぎることが多いのであるが、今日の出来は油が少な目。ほんのもうちょっとオリーブオイルが多めでよかったと反省。
 夕食は八宝菜。
 ドラクエは佳境に入ってきた。

10月17日(火)
 ずっとドラクエをしていた。石版が見つからなくて右往左往。
 電話がかかってきた。辞めた会社は相も変わらずもめているようである。このあいだ一緒に酒を飲んだ連中もとうとう会社を見捨てるらしい。そんなこと僕が辞めるときから予期された事態ではあるが。まあ、これで終わりがきたと思う。このあとの泥沼が楽しそうなんだけど、報告がなくなりそうで残念である。ま、民事再生法であがくという手があるんだけどね。たぶん、そこまでいくと思うけど。先はないね。出口なし!←サルトル←ふる〜
 昼はサッポロ一番みそらーめん、夕食はカレーうどん。弟にもらったフランスのウィスキーを飲む。アルコール度数が高すぎて弟には飲めなかったようで、それで僕にくれたらしい。しょうがないな〜。確かにフランス人好みの味きつめ、焼酎のようなのみごこちがする。国民性って出るものだ。同時に貰ったチーズをつまみに食べてみたが、こっちも匂いがきつい。配偶者は「このチーズ、野沢菜の香りがする」という。言い得て妙である。ほんとに野沢菜の味がするんだよね。なんでチーズが野沢菜なんだろ。不思議。
 深夜にも関わらず石版探し(笑)。
 倉阪さんの手術が無事終わったようである。よかったね。わたしも同い年の今年不惑である。肉体が老朽化してくるのは避けがたいが生を全うしたいものであるとつくづく思う今日この頃である。

10月16日(月)
 ドラクエの合間に「歴史小説の懐」をぱらぱらと読む。歴史小説・時代小説を著者はたくさん読んでいるようであるが、まだ力量不足であると思う。なんかいまひとつ。こういうエッセー(評論なのか、僕にはメモに見える)は肩の力を抜いて書かなきゃ。
 夜、テレビで新アニメ「犬夜叉」をみる。結構面白い。コミックス買おうかな。
 昼食は稲庭うどん、夕食はカレーライス。休肝日。

10月15日(日)
 娘は芋掘りにでかける。涼しくなったのかよく眠れる。ソニー本読了。感想。ソニーって変な会社である。内実は単なるファミリー企業なんだね。日立とは全然違う。そして、このソニーを食い物にするアメリカ人。ソニーの子会社に経営者として雇われたアメリカ人の強欲とはったりが大いに笑える。現在は日本経済が弱体化しているから、アメリカ羨望の風潮があるけれども、ヴァイキングさながらのアメリカ企業統治も大したことない。目を光らせてないと、経営者同士がぐるになってすぐ会社を食い物にするんだから。ろくでもないね。ところで僕の持論であるが、アメリカは日本の十年先をいっている。日本の企業はおいおいアメリカ化するだろう。僕の考えからすれば、日本の企業人はなまなましいこの本を読んでおいて学習しておいたほうがいいだろう。文化の差を理解するために。もっとも、たいして面白い本ではないよ、くれぐれもいっとくけど。
 昼食は卵かけ御飯、夕食は焼き肉というか鉄板焼き。

10月14日(土)
 上野に出かける。でがけ、リリーに与える御飯を上げようとして猫缶を開けたところ、勢い余って右手の中指、第一関節当たりを深く切ってしまう。思ったより深く切れたと見えて、鮮血が床に滴る。参ったなあ。でも約束があるのでティッシュで止血しながら家を出る。リリーは留守番猫。
 弟一家と精養軒で会食。精養軒でも血が止まらず血を拭いていたら、マネージャが気付いてすぐにバンドエイドを持ってきてくれた。さすがサービスが行き届いている。弟からフランス土産を各種貰う。食後、弟一家は動物園へ行くというので別れて我が一家は上野東照宮などを見物。その後散歩がてらに「うさぎや」に寄ってどら焼きやうさぎまんじゅうなどを買い、秋葉原から帰宅。
 義妹は山形に帰っていった。これでドラクエができる。幼児がいると集中できないのである←居間のテレビでプレイしているので。あとソニー本を引き続き読む。
 夕食はかれいの煮付けとワンタンなど。夜に出血がとまる。

10月13日(金)
 近所の文鳥堂に赴いて
●山室恭子「歴史小説の懐」朝日新聞社
●「ソニー デジタル・ドリーム・キッズの挑戦」文春
●ユリイカ「泉鏡花特集号」
●雑誌「散歩の達人」四谷・荒木町
購入。
 昨日はあんな事を言っていたが、早速「ソニー本」を読み始める。たいして面白くないがページは進む。
 昼食はサンドウィッチ。夕食は出前の鮨。ネタが大きくてなかなかいける。

10月12日(木)
 リリーが最近下痢している。深夜、寝ようとしたらリリーが下痢して汚れていたのでムースで綺麗にして上げた。ところが猫はシャンプーとかムースとか嫌いらしい。ずいぶん抵抗して暴れ、手足を引っ掻かれてしまった。リリーの興奮は収まらず、眠ろうとしている僕の顔めがけて突進してくる。ちょっと眠れそうもないのでネットで猫についてあれこれ調べてから就寝。リリーは朝まで隔離。
 目覚めたら、昼前。午後からは来客のラッシュ。ドラクエもできん。五月蠅いので近所の本屋・文鳥堂に退避。面白そうな本はあるのだが、どうも本を読みたいという気分にならない。
 夕食は餃子。具は義父が作る。ここの家はなぜか餃子が夕食の時は餃子だけ食べる風習であったが、御飯党の娘を筆頭にして白米も食べるようになった。僕は餃子ばかり食べるのは嫌だったので、休肝日を明日に延ばしてウィスキーを飲む。
 昼食は台所に転がっていたカップヌードル。最近昼食にうまいもんたべてないような気がする。

10月11日(水)
 職安に行く。早めに手続きが終わってしまった。9時過ぎであった。マクドナルドで時間を潰して、修理に出していたマウスの具合を確認にビックパソコン館に行く。2ヶ月経っているのに何の音沙汰もなかったのである。受付に行ったら、担当者は伝票を確認して、修理品を出してきた。連絡がなかったことを詫びたので許した。なんでも8月の末には修理が済んでいたらしい。なってないぞ。
 開店したばかりの店内はがらがら、新しいマックを見物したり、ウィンドウズ・ミレニアムのカタログを集めたり。2000とミレニアムの違いがよくわからんぞ。98からバージョンアップするのにはどちらが適しているのだろう。
 アップルのカタログが名刺大の大きさになって久しいが、これは読みにくい。いまはただで配っているのだろうか。昔は金取ってたんだよね。実話。それにしても旧型G4/400が14万切っていた。安い!
 さらに紀伊国屋とさくらやを廻って帰宅。
 ところでビックパソコン館近所の映画館・武蔵野館の前では人が並んでいた。よっぽど珍しい映画でも上映していたのだろうか。写真はここね。
 午後は飯田橋を散歩して、天下一品でこってりラーメンにビール。新聞の折り込みチラシに半額券がはさまっていたのだ。新作のラーメンがエントリーされていたが、野菜などを煮込んだ具を麺の上に載せるという趣向のようである。でも野菜などをどろどろになるまで煮込んだこってりスープラーメンと、素材が対して変わらず煮込み時間が短い具を載せたあっさりラーメンとの違いであるような気もする。僕だったらこってりスープの上に煮込んだ具を載せるな。とどめ的しつこさになるか。うまいかどうかは疑問。
 夕食はコロッケと鶏の唐揚げ、お子さま向けメニューである。

10月10日(火)
 ドラクエ少々。
 昼食はラーメンと白米。夕食は金目鯛の煮物。休肝日。

10月9日(月)
 夜、義妹の旦那と家で飲む。仕事が相当大変らしい。経験則でいうと、30代半ばというのは仕事が集中してパンクしてしまいやすい。上手にやりすごしてほしいものである。ここを切り抜ければ、老練へのステップを踏むことができよう。もっとも失敗しても壊れて開き直るのというのは一つの手である。
 夕食は牛ヒレのオリーブオイルづけ。

10月8日(日)
 皆が新宿のデパートに出かけてしまったので、家で留守番。実は人の買い物につきあうのは苦手だったりする。うちの者はあちこちの店を廻って買い物するタイプではないけれど。
 夕食はスモークサーモンと中トロなど。

10月7日(土)
 冷蔵庫と洗濯機が来た。入れるための家具類の移動が大変であった。疲れた〜。とはいえ配偶者が喜んでいる。これで喜んでもらえるのだから有り難いことである。ノートパソコン一台の値段だよね。
 ところで冷蔵庫も洗濯機も日立製である。日立の製品は丈夫だから僕が配偶者に勧めたのである。昔日立の禄をはんでいたことがあったから、検査基準の厳しさなどをよく知っているのである。日立の基準からすればソニー辺りはまだまだなのである←でもソニー製品は好きでうちにも沢山ある。ソニーには独自の魅力があるんだよね。
 後かたづけをしている途中で義妹家族が上京してきた。
 昼食。居間が飯を食える状態ではなかったので、家族は外に食べに行った。モスバーガーの高級店にいったらしい。僕はローソンのサンドウィッチ。クオリティが向上したという触れ込み通り、僅かに味が向上している。でもセブンイレブンのほうがまだ上かな。夕食は近所の紅虎餃子坊。鉄鍋餃子が売りの店である。あちこちにチェーン店がある。店内は混んでいた。味はまあまあ。味付けが相変わらず濃いけど。レタスチャーハンをテイクアウトして帰宅後、飲み続けたあとに締めで食べた。

10月6日(金)
 グッチ祐三の料理番組が終わってしまって寂しい。ドラクエ三昧。
 昼食はラーメン、夕食は秋刀魚。秋刀魚をリリーに分けてやる。青魚は猫にはあまりよくないのだけれど、少量なら構わないであろう。

10月5日(木)
 夕食はトンカツ。
 「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイヤ」を見る。ふーん。

10月4日(水)
 起きたら予想通り宿酔。宿業だね。二日酔いは寝て直した。
 夜、教育テレビで不良債権の番組を見る。
 昼食はおでん。食べなかった昨夜の残り。夕食も食欲が回復せず、残ったおでん。大根とこんにゃくがおいしい。しかし懲りずに酒は飲む。

10月3日(火)
 バー「ですぺら」へ行く。初めてである。一人で行くのは寂しいので友人を誘った←淋しがりや。
 いいバーであった。酒がうまくて、極楽極楽。飲んだ酒は、
●ラガヴーリンLAGAVULIN16年物
●ラフロイグRAPHROIG10年物
●アードベグARDBEG
●デュヴェルDUVEL←ベルギービール
●ラガヴーリン8〜10年物・バーボンスタイル
●秘密のラガヴーリン
 噂には聞いていたが、アイラ島のシングルモルト・ウィスキーに関しては素晴らしい品揃えである。入手が難しい酒も多数あるようだ。バーはかくあらねば。そこらで買える酒をバーで飲んでも仕方ないのである。特に試飲させていただいた秘密のラガヴーリンは絶品。今度行ったときは、きちんと種別を聞いておこうっと。ところで上質のウィスキーはストレートで飲むに限る。当然ストレートで戴いた。一杯50ccの分量があるそうだから、これだけで250ccのウィスキーをチャンポンで飲んだことになるか。随分飲んだものだ。
 ところで。
 全員が揃って、ご主人の渡辺一考さんにご挨拶をしたところ、一考さんの話題はいきなりアレで始まった。どっひゃー←読んでる人にはわからないと思うけど、書けないのね。ごめんね。
 一考さんもマックユーザーで、ですぺらのメニューはマックで作ったそうである。結構偏してるかな。
 中嶋さんと盛田さんが11時過ぎに帰った後は、一考さんが我々のテーブルにお座りになって、これまたここには書けない話題が盛りだくさんというか炸裂。
 結局、2時半過ぎの閉店時間までいて(←閉店時間過ぎてた)、なんとM君と共に一考さんの車で送って貰った。ありがとうございました。M君と行ったのでたぶんVIP待遇だったのだろう。M君にも感謝。さぞかし水曜日は辛かったでしょう。すまん。懲りずにたまにはつきあってね。
●despera ですぺら
港区赤坂3−18−10 サンエム赤坂ビル3階
(一ツ木通り中程、1階は牛丼の吉野家)
電話03−3584−4566

10月1日(日)〜2日(月)
 ドラクエにはまっていた。ダーマ奪回には疲れた